イオンの二輪の駐輪場の入り口。以前までは入り口に二人体制で、料金徴収、チケットにサインをし、半券をバイクのハンドルなどにホッチキスでとめ、半券をドライバーにわたし、出口では、その半券と、バイクについている半券が一致することを確認していました。土日などは大行列をしていました。
つい数日前からその料金所体制が一新。
入り口で自動発券機のボタンをおしてチケットをうけとり、出口でそのチケットのバーコードをスキャンし料金をしはらって終了、というシステムに変わりました。土日混雑したときにどうなっているかはまだ未確認ですが、今日のところは誰も困った様子もなく、使いこなせていました。
カンボジアにも自動化の波がやってきているのかもしれません。